西武園ゆうえんち新装開業!チケットはいくら?昭和な商店街・ゴジラなど魅力たっぷり!

西武園ゆうえんちの歴史も振り返ろう

サイ・タマミ
最近、西武園ゆうえんちがリニューアルオープンしたんだってYO〜
サイタマニア
そんなことすでに知ってるメーン
サイ・タマミ
あ、そっか。ゆうえんち大好きだもんNE。笑
サイタマニア
・・・お、おう!(そんなこと言ったっけメーン!?)

2021年5月、西武園ゆうえんちはリニューアル開業して全国ニュースで取り上げられました。が、しかし・・・・

「西武園ゆうえんち」は明治40年に東京都豊島区で開業し惜しまれながら平成29年に閉園をしました。泣

雰囲気も良く近隣住民にとって憩いの場となっていましたが、親会社である西武鉄道の業績悪化と、施設の老朽化・来園者の減少によって約100年の歴史に終止符を打ったわけです。

当初はこの跡地にアメリカの映画会社のテーマパークを建設する予定でしたが、2008年のリーマンショックのあおりを受けて話は頓挫しました。

そんな西武園ゆうえんちについて今日はとことんお話します。

近隣住民から反対された過去


豊島区では跡地に高層タワーマンションを誘致しようとしましたが、近隣住民から反対をされ、署名活動にまで発展してしまったほどです。

そこで新たに持ちあがったのが、西武園ゆうえんちを開業するというものでした。

この計画の中心人物となったのは、西武鉄道で働いていた社員たちであり、その後は独立して「株式会社刀」という会社を創設して運営の中心に携わっています。

そこでここでは、西武園ゆうえんちの概要や魅力について、詳しく紹介をしていきましょう。

西武園ゆうえんち新装開業!


2021年5月、西武園ゆうえんちはリニューアル開業して全国ニュースで取り上げられました。

それまでは新型コロナウイルスのニュースばかりで、緊急事態宣言や外出自粛という暗い話ばかりでしたが、久しぶりの明るいニュースで胸が高鳴ったという方も少なくないでしょう。

西武園ゆうえんちは、大人から子供まで楽しめる施設というコンセプトを掲げており、園内の遊具や乗り物は以前のまま再活用をしているのが特徴です。

クラウドファンディングで2,000万円かき集めた!


リニューアル開業の資金は約2000万円で、クラウドファンディングで集められました。

この遊園地のチケット代は大人が1200円と非常にお安く、子供に至っては12歳以下なら無料です。全国各地にある遊園地の入園料の相場は約2500円なので、破格の価格といえるでしょう。

見どころは本物の商店街をそのまま活用した、昭和レトロ商店街です。

豊島区では1990年までは計250件もの商店街がありました。東京の下町と言われる所以であり、肉屋や魚屋・靴店など色んなお店で構成されていたものです。

ゴジラやウルトラマンなどの懐かしい作品を毎日上映


しかし、大型商業施設が登場したことで街の商店街は潰れていき、今では2件しかありません。それらの潰れた店を買取って、園内に昭和の町並みを再現したというわけです。

駄菓子屋・パーラー・ゲームセンターや歌謡曲喫茶など、昭和40年代の町並みが約1000平方メートルの空間で広がっており、昭和にタイムスリップをしたような感覚になるでしょう。

映画館も併設されていますが、ここではゴジラやウルトラマンなどの懐かしい作品を毎日上映しています。なお、この商店街でお買い物をしたり、各施設を利用するには限定通貨を買わないといけません。

その通貨は「西武園」と呼ばれていて、100円で1枚のチケットに交換をすることが可能です。あくまでも本当の町に迷い込んだような空間を作っているので、細部にまでこだわった演出と見ていいでしょう。

コロナ禍の中のレジャー産業では異例の大ヒット


2021年5月時点で、累計50万人の来園者が西武園ゆうえんちを訪れています。

コロナ禍の中のレジャー産業では異例の大ヒットとなっており、都内だけでなく沖縄や北海道からも連日たくさんの方で賑わいを見せています。

おすすめの施設はレトロな喫茶店で、ここではナポリタンやオムライス・ソーダ水・ミルクセーキを味わうことが可能です。

今の日本にはない懐かしい空間を再現


どれも町の喫茶店で提供されていた味で、50代以上の方であれば懐かしさで胸がいっぱいになるでしょう。

幼いお子さんであれば、今まで見たことはない街並みを目にして驚きを隠せないこと間違いなしです。

駄菓子などを販売している店もあり、親御さんと一緒に楽しいひとときを過ごせる場所です。

西武園ゆうえんちは今の日本にはない懐かしい空間を再現した、画期的な遊園地です。是非とも足を運んでみてはいかがでしょうか。