マツコ絶賛!埼玉県川島町の郷土料理「すったてうどん」の魅力

埼玉県川島町の郷土料理「すったてうどん」とは

サイ・タマミ
気温が高くなると冷やし中華とか麺料理が食べたくならない?
サイタマニア
なるぜメーン!ラーメンもうどんも食べるぜメーン!
サイ・タマミ
やっぱりそうだYONE!
サイタマニア
じゃあ埼玉が誇る「すったてうどん」って知ってるかメーン?
サイ・タマミ
え、なにそれ・・・気になる!美味しいの?

日本には全国各地に有名な名物料理がありますが、世間的にはあまり知られていない郷土料理の中にも、多くの魅力を持った食べ物があります。

「すったてうどん」もそのような食べ物の一つで、埼玉県の川島町の名物として知られている郷土料理です。マツコデラックスから絶賛されたことでも知られている料理で、普通のうどんとは一味違った魅力を持っているのが、人気のある理由です。

地元でも昔から食べられてきた料理で、子供から高齢者まで幅広い世代の人に人気があります。

「すったてうどん」の魅力


「すったてうどん」の魅力としてあげられるのが、食べた時に非常に爽快感があることです。

普通のうどんのように熱いおつゆの中に麺を入れて食べるのではなく、おつゆと麺が別々に盛られているのが特徴です。

つけ麺のように、麺を箸でつまんでおつゆにつけてから食べる料理です。つけ麺が好きな人にもおすすめできる料理で、つけ麺にも似た心地よい食べ応えがあります。

「すったてうどん」の特徴とは


うどんをつけて食べるおつゆにこだわっていることも「すったてうどん」の特徴になっていて、おつゆの味付けに使われているのは味噌です。

うどんの味付けには醤油が使われることが多いですが、味噌とうどんの味が絶妙にマッチしているところがこの郷土料理の魅力です。味噌で作られたおつゆの味をさらに引き立てているのが、おつゆの中に入れられている「ゴマ」です。

おつゆの表面に大量のゴマが浮かんでいるのが非常に特徴的で、見ているだけで食欲をそそられます。

ゴマと味噌を混ぜてしっかりとすり合わせることにより、ゴマの持っている香ばしさがさらに引き立てられています。ゴマの良い香りがするおつゆの中にうどんを付けて食べれば、うどんの味も一段と引き立ちます。

一度食べ始めたら途中で止めにくくなってしまうこともこの料理の魅力になっていて、食欲の旺盛な人ならば、気が付いたら二皿ぐらい簡単に食べ終えているかもしれません。

「薬味」が味をさらに引き立ててくれる


うどんとおつゆの味をさらに引き立ててくれるのが、一緒に添えられている各種の薬味です。薬味として使われることが多いのは長ネギです。

長ネギを食べやすいようにみじん切りにしたものが、薬味として使われています。薬味の使い方にもいくつかのバリエーションがあり、皿に盛ってある麺の上にまとめて置かれている場合もあれば、おつゆの中に直接薬味が入っている場合もあります。どちらの方法で食べてもそれぞれ魅力があり、麺に直接のせて食べれば、薬味の味をよりしっかりと味わうことができます。

薬味の味がしみこんだおつゆにも独特の魅力があり、何回うどんにつけて食べても飽きのこない味わいです。

薬味を付けても付けなくても美味しい!


薬味は麺やおつゆとは別の皿に盛られていることもあり、薬味をつけないで食べたい人には最適です。

自分の好きな量だけお皿から取って薬味をつけることもでき、薬味が好きな人は多めにのせて食べることもできます。

ネギ以外の野菜が薬味として使用されることもあり、ミョウガがネギの代わりに使われることもあります。

ミョウガはネギとは異なる香りを持っているので、ネギを薬味に使った時とは一味違った味わいを楽しめます。すったてうどんを作る時には、ゆであげた麺をしっかりと冷やすことも重要なポイントになります。うどんがしっかりと冷えるほど、おつゆにつけて食べたときの爽快感もさらにアップします。

バリエーションが豊かな「うどん店」が多数!


埼玉県の川島町には、地元の名物である「すったてうどん」を食べることができるお店が多くあり、お店ごとに個性のあるうどんを作っています。

うどんの食感が良いことで定評のあるお店もあれば、薬味の野菜を多めに使っているお店もあります。うどんの量をお客さんが自分で決めることができるタイプのお店もあり、小食の人も食欲が旺盛な人も、自分に合った量のうどんを食べることができます。

また、うどんに総菜をプラスできるお店もあり、総菜と一緒に食べればうどんの味がさらに引き立ちますので、是非、うどん好きな人もそうでない人にも?(笑)オススメの料理ですよ。